9月期のパイプカツトマミヰズ練習の思い出

8月はなかなかメンバーの予定が合わずに練習をしていなかったパイプカツトマミヰズだが(吉田リーダー「それぞれちゃんと鍛錬しておくように」)、7月の練習から間隔が空いてしまった代わりといっちゃナンだけれども9月は何と1ヶ月で3回もスタジオにイン!喧々諤々の議論を交わし、血の滲むような切磋琢磨を重ねたのであった。
実際に振り返ってみるとそんなにやっていた実感もないのだが僕のスマホのカレンダーによると5日(土)、19日(土)、26日(土)と1週を除いては毎週のように練習していた事になる。8月やっていなかったとはいえ近年稀にみるハイペースな練習といえるだろう。それというのも10月に激烈に久々のライブが控えているからである。
吉田君がSNSに投稿したライブに際してのお知らせが実にこう、グッときたので思わずスクリーンショットしちゃった。


確か5日の練習後だったかな、岡崎まで送っていく最中に吉田君が車の中で「そろそろちゃんとライブのお知らせしないとな。文章書くか…ま、あとでちゃんと落ち着いて書こッ」とボソッと言っていた記憶がある。
その後のこのお知らせを読んで「あー、本当に吉田君は真面目な人なんだな」と一見ふざけて支離滅裂でちょっと狂ってるユニークな人っぽい吉田君のその実、誠実で人に優しく気遣いの人の部分が滲み出ているなと僕ぁ感動してしまったわけよ。
吉田君は本当にメンバー想いだよ。

さて、吉田君がそんな文章を書く一方スタジオでは思いっきりデカい音でギターを鳴らし曲間では冗談言ってゲラゲラ笑ったりボランティアメンバー炭酸さんのドラム演奏がどんどんバッキバキに仕上がっていく様に戦慄したり吉田君の「やっぱりこれこれェ!」とRATを愛でる発言に「随分遠回り(※滅茶苦茶ディストーションとかファズを買って所謂『歪みの旅』に出ていた事に依る)したものだねぇ」だなんて揶揄(?)したりボランティアメンバー藤原君のピッチシフターや空間系を駆使した「音量で勝負する!」ではない職人的なリードギターの妙技に目を見張ったり相変わらずリフのコラージュ=「普通このリフとリフは繋げないでしょ、どうするのさ」「え、呼吸」的な曲構成に一生懸命にならざるを得ないパイプカツトマミヰズだけれども、順調に仕上がっていっている。
ここ最近の活動はバンドとしての再生の旅路であったと実感しているが、2026年9月現在は演奏しながら「これこれェ」と感じる事も多く、有機的な生き物としてバンドが呼吸を始めたんだなと感慨もひとしおだ。


一方、僕は「パイプカツトマミヰズの歪みといえばRATじゃろうて」と持ち込んだこの(↑)ペダルのTurboRATモードでベースギターを鳴らしてみたものの、どうにもしっくり来ず(何だか音がゴツ過ぎる気がするんだよなあ。コッテリ過ぎるというか)軽く『歪みの旅』に出る覚悟なのであった。
幸いにして自宅の機材棚には多くの歪みペダルが「俺の出番は今か、まだか」と唸りを上げているので必要なのは感性と時間と根気だけである。
あと練習後の岡崎への往復も慣れてきた。往路は吉田君とあーでもないこーでもないとエフェクターの話をしたり最近面白かった海外ドラマの話をしたり「あの人最近何やってんだろうね元気かな」とかそういう話をしたりまあ要するに世間話だな、楽しく世間話をしながら車を運転し、復路はAMラジオ1332kHz=東海ラジオを聴きながら税の仕組みについて学んだり(楽しく聴いていたのだけれども9月26日の放送で最終回を迎えてしまった)な〇わ男子の番組を聴いてまだ顔も名前も詳しく知らない若者達の会話の楽しさにな〇わ男子をちょっと好きになってしまったりしている。往復の時間も結構短くなってきた。
楽しくやっています。