夏の思い出として相応しい行い。

日記を昨夜は書かなかったわけだけれども、僕は元気です。

昨日は昨日で僕はアルバイトを終え、矢場町まで地下鉄で行き、そしてPARCOのキャッツガーデンでネバーギブアップを食べたのでした。僕ときたらキャッツカフェがキャッツガーデンになってる事すら知らなくて何だかいつの間にこんなに栄一体に疎い男になってしまったのかなあと思いました。多分思うにさして興味がないんだろうね。

その後は吹上公園にて皆で花火。

5連発の打ち上げ花火を篠田君に向けて撃って(良い子も悪い子も真似してはいけない)東宝怪獣映画ごっこをしたり、噴出し花火を股間に挟んで火をふくお小水を表現したり、口に加えて怪獣になってみたりしました。花火、それすなわち漢の闘い。

すっかり遊ぶモードに切り替わった僕は昨夜も昨夜とて楽しい会合にオチをつけれず、結局皆に「何かしようよー何かしようよー」とねだってしまいました。で、引き金を引いておきながら一時帰宅した僕は、そのままカラオケボックスに一時間近く遅れて登場するという今思うと結構物凄い事をやらかしたのではないか、と。気分屋はいかんですなあ。

大声を出してスッキリしたり『ラストダンスは私に』の素晴らしさを歌いながら再確認したりSMAPのアルバム曲は恐ろしく完成度が高い事を知ったりしていたら4時を過ぎていました。

遊び倒したなあ。

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