フリージャズ。

不完全密室殺人でお世話になっているリハスタの受付氏、彼と僕は同じ中学校の同級生なのだが、そんな彼からフリージャズのCDを少し前に借りた。

ジャズがよくわからない、聴きやすいところを聴いてみたいのだが何かおススメはないかと彼に問うたところ、ジャズの話になった。しばらくするとどうにも漠然とフリージャズというものに興味が湧いてきた。
「ちょっと、わからん人はわからんぐらいにアレ」みたいな雰囲気がよさそうだったのだ。

で、キース・ジャレットを聴いた。初めて聴いたのが数週間前。とりあえず、凄い不思議。ジャズというイメージではない。だがジャズっぽいとも思える。和風!?

いやはやどうして、奥が深いものなのだなあと詳しいレビューは避けて逃げる。

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