GREEN and GOLD 2022に出演。

鈴木実貴子ズのサポートで岐阜県可児市で開催された野外フェス『GREEN and GOLD 2022』に出演した。
場所は岐阜県可児市、ふれあいパーク・緑の丘という大変大きな公園。キャンプも可能なフェスという事で確かにテントも沢山張ってあった。あのロケーションだもの、泊まったら最高だろうな。

広大な自然の中での野外ステージという事で、妻と娘にも付き合って貰い、僕はバンドメンバーとは別に一家で自家用車で出掛けた。先日誕生日プレゼントに購入した自転車を積んでのお出かけという事で娘は嬉しそうであった。
名古屋から車で一時間程だろうか、気分は小旅行だ。


妻がリハーサルの様子を写真に撮ってくれた。
「日記用に、使うと思って」
何て配慮の行き届いた妻なのだろう!

到着してステージを見ると、非常に見覚えのあるやぐらが。そう、我々が出演する『やぐらのステージ』は運営をROCK FILL JAMの皆さんが担当されており、ステージ上のやぐらもこの時のものなのであった。
リハーサルの時に見ると、裸足で歌う鈴木さん用に、鈴木さんの立ち位置の辺りにはゴムシートが敷かれているのであった。徹底して配慮して下さる、ROCK FILL JAM。MCで高橋君が言った「今日はグリゴーに来ていますけど気持ちはROCK FILL JAMです」(意訳)発言は僕も同じ気持ちであった。


本番直前、高橋君がドラムセットの中から写真を撮っていたので頂戴した。
見返しても、非常にナイスなロケーションである。
こういう環境で演奏出来るだなんて有難い事だ。
演奏が始まるとお客さんも沢山集まって下さり、非常に良いヴァイブスで演奏する事が出来た。ROCK FILL JAMの時も確かお借りした、Ashdownのキャビネットも比較的小口径ながら、非常に好みの音を出してくれる。大口径のもので遠慮しながら出すよりも、小口径のキャビでガツッと音を出した方が気持ちが良いし、好みの音がするのかもしれない。

時間も夕方時の大変良い時間帯。
演奏が終わると程なくして辺りは薄暗くなり、妻と娘と屋台で夕食を買い込んでバックステージで食べた。
この日の夕食、ガパオライスに唐揚げにホットドッグにフライドポテト、それとまかないで用意して頂いた(!)ココナッツカレー。どれも大変美味しかった。何て出演者に優しいイベントなんだ...。妻も「来て良かった、連れてきてくれて有難うね」と喜んでくれていたようだし娘も「楽しかった」と嬉しそうだった。
家族サービスも出来てしまうなんて、所帯持ちのバンドマンからすればもう言う事なしだ。

カラオケ大会がやぐらステージで行われるらしい。しかも鈴木さんがエントリーしたと聞き、折角だから観覧する事に。
このカラオケ大会がまた良かった。
素人カラオケ大会、と銘打っているものの、出場された皆さん芸達者で歌が滅茶苦茶うまい方から盛り上げ上手な方までいらっしゃり、司会の方の進行も気持ち良く大変楽しく拝見した。シチュエーションの解放感も相まって、会場の一体感が凄かったもんな。何なら感動して涙が出てきたし「この日の事を一生忘れない!」と隣の妻に宣言して面食らわれたものである。
唐突な感情ではあったけれども、しかしあの感動は本物だった。

良い一日を過ごした。
クタクタに疲れたので、帰宅して娘の寝かしつけをした後、樫山君(白線の内側/あたらしいまち)を誘ってサウナへ出掛けた。
疲れた体に、温冷交代浴が染みた。