白線の内側の練習、アンビエント用機材構成群に対する思索

白線の内側の練習である。
前回の練習で「お、良いのではないかこれ」となった新曲2曲を精査して仕上げていく時間。
2曲ともそれぞれの曲の妙味が見えてくる段階まで進める事が出来たのだが、人前で披露するとなるとバンドとしての筋肉に落とし込まねばならない。いや、1曲は筋肉を使うものではないのかもしれないが、どちらにしても練習が必要だ。
果たして!?というところで時間となった。
月末に予定しているライブで演奏するか否かというのはあと1回予定している練習の際に判断する事になりそうである。


この日の足元。pedalboard2026.08.17。
いつものお決まりのセットに加えてペダルボード外(SANSAMP後、空間系前)にMXR layersEarthQuakerDevices RainbowMachineOld Blood Noise Endeavors BL-44を仕込んだ。
思いっきりアンビエントな事をしようと意図しての配置であるが、layersを鳴らしながらその後段でピッチ可変させたり逆再生をかけたりで趣深い音となった。ようやく相応に大きな音でlayersを鳴らす事が出来たのだが、うん、美しい音が鳴る。
layersのトリガー入力だけ、まだなかなか慣れないなあ。手元の強弱とトリガーの設定がちゃんと連動出来ていない気がする。トリガー入力に関して突き詰めるならば理想はlayersをコンプレッサーの前に置きたい。そうなるとlayersから出力されるエフェクトシグナルはメイン出力とは別系統、音のテクスチャーもドライシグナルとはまた異なる風合いにして、とより自由な足元設計も思い浮かべる事が出来るのだが、足元がどんどん大掛かりになっていく事にどの段階でストップをかけるのかという問題に直面する事になる。欲求と現実的な問題の折り合いをつけねばならないね。