西の友人と二日連続で共演した話。

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初日より、ステージ脇からゆれるの演奏を撮影。

この二日間で、関西の友人達と連続的に共演した。

しかもこちらは違うバンドで。

・初日 27日VS「ゆれる」編
アルバム「mutilations」を発売したゆれるがリリースツアーで来名、JONNYで相まみえた。幸いにして僕、アルバムにコメントを寄せさせて頂いて(頼まれた時は本当に光栄だった。有難う)、その関係上発売前に音源を聴かせて貰ったのだけど、それがライブバンドゆれるをそのままパッケージングしたような素晴らしい作品で。

「あんなアルバム作った直後だし、バンドは脂のってんだろうなあ」と対バン(注:対決!バンド合戦の略)するのを楽しみにしていた。
ベースの榮君とは多分出音の嗜好が似ているのかもしれない、勝手にシンパシーを感じていてそこから今回の対決となったわけだが、彼も愛用するSANSAMP対決ともなったわけである。それにしても榮君、凄い音出してた。岩石を削岩機で粉砕してるみたいな音だった。格好良い。

演奏中、こちらを向いたあみ君が僕と目が合うと(今更になって、あれは下手でベース弾いてた榮君にやったのかもしれない、と若干不安)中指を立てて、笑んだ。なんて不敵な表情しやがる。その時には僕はもう、演奏後だった。忘れてた、ゆれるのライブを観ると血がたぎって演奏したくなるのだった!

28日 VS「GRIKO」編
この日は栄TIGHT ROPEにて行われたNo Casters主催「タナベソニック」にi GOが出演。先日に続いての非常勤ベーシスト、出動。
いや、それにしてもこのイベントの出演陣が豪華で(詳しくはwebを参照して下さい)、それでも噂に聞いていたノーキャス、僕は実に鮮烈な印象を受けた。「聴いていてすぐに口ずさめる親しみやすいメロディ」というと使い古された表現ではあるけれど、本当にそう。しかしドラムボーカルだとは思わなかった。面白くて格好良くて、そしてちょっぴりセンチメンタルな気分になった。
さて、GRIKOである。ハヌマーンのベーシストとして出会い、それ以降も友人として関係を築いてきたえりっさがバンドに加入と聞いたら嬉しくないわけがないし、来名時に共演出来るなんて尚更である。えりっさはi GOでサポートベースを弾いているから若干緊張した。今後サポート陣に加わる小林兄弟次男、ヨウヘイ氏(theキャンプ)もいたし当然意識するよね。頑張りました。
さて、えりっさの演奏はやはり的確で音が踊っているしニヤニヤさせられてしまった。GRIKOというバンドも手練れの集団でとても丁寧に作曲、編曲をされてるのがわかったし、良いバンド。歌声がすっと入ってくる。是非JONNYでもお手合わせ願いたいです。
ぴくみん君のドラムも良かった!

楽しい二日間だった。
バンドやってると全国に友達、強敵が増えていって更にバンド活動が楽しくなる。

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