TAMIYA 1/48 JS-2 1944年型 ChKZを作る 第10回 ウェザリングに手を加える→完成

前回まで
TAMIYA 1/48 JS-2 1944年型 ChKZを作る 第1回 組み上げ1日目
TAMIYA 1/48 JS-2 1944年型 ChKZを作る 第2回 組み上げ2日目
TAMIYA 1/48 JS-2 1944年型 ChKZを作る 第3回 組み上がり
TAMIYA 1/48 JS-2 1944年型 ChKZを作る 第4回 サフ吹き
TAMIYA 1/48 JS-2 1944年型 ChKZを作る 第5回 基本塗装1日目
TAMIYA 1/48 JS-2 1944年型 ChKZを作る 第6回 履帯や車外装備品の塗装→ドライブラシ
TAMIYA 1/48 JS-2 1944年型 ChKZを作る 第7回 デカールを貼る
TAMIYA 1/48 JS-2 1944年型 ChKZを作る 第8回 ウォッシング→衝動的にウェザリング
TAMIYA 1/48 JS-2 1944年型 ChKZを作る 第9回 履帯周りのウェザリング→続・ウェザリング

さあいよいよ完成目前である。


一晩置いて新鮮な目で全体を眺めると、やはりウェザリングが足りないんじゃないかなという点が何点か気になってしまった。
修正。良い感じになったのでは。


というわけでソビエト 重戦車 JS-2 1944年型 ChKZ完成。
それにしても砲身が滅茶苦茶に長い。
車体自体はこれまでに作ったT34/76と似ている部分があるなと思うけれども、JS-2はその砲身の長さが特徴的だ。


車体後方に本来ならば据えられていた牽引ロープ、苦肉の策で切り飛ばしたけれども結果的にはこれで全く問題なかった。
やり過ぎた結果、元の色がどんなだったのかわからなくなってしまっているウェザリングもこうして見れば良い感じになっている。


しかしながらウェザリングマスターやMr.ウェザリングカラーやペースト類、つや消しを吹くと風合いが著しく変わってしまいナンだかなァな気持ちになる。
調べてみたところ選択肢としては
1.そもそもウェザリング後にトップコートを吹かない
2.吹くにしても遠くからミスト状でかかるかかからないか程度に吹く
3.風合いの変化を予想して仕上げる
等があるとの事。
ううむ、次回の製作では2.を試してみようかなあ。


いや本当に砲身長いね。
戦車は汚れていれば汚れている程に格好良いと思っているのだけれども、今回はいささか砂っぽ過ぎたかもしれない。
砲塔部分なんて喜び勇んで汚した結果、迷彩塗装みたいになってしまったものなあ。
まあこれはこれで良し、か。
職場の同僚(あだ名は『戦車長』)が1/35のM41を仕上げたものを見せてくれた。
ウェザリングが大層格好良かったので話を詳しく訊いたところ「ほとんどウェザリングマスターで仕上げた」との事。
次回は真似して製作してみよう。